射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号
タブレット端末の持ち帰りが日常的となるほか、児童・生徒が登下校で携行する学習用具等については、教科書や副読本の大判化、ページ数の増加等により、以前と比べて重くなっております。このことから、学校では、家庭学習で使用しない教科書を学校に置いておく、複数の学習用具を用いる日には、あらかじめ数日に分けて持ってくるよう指導するなど、登下校時に過度の負担が生じないよう工夫をしているところでございます。
タブレット端末の持ち帰りが日常的となるほか、児童・生徒が登下校で携行する学習用具等については、教科書や副読本の大判化、ページ数の増加等により、以前と比べて重くなっております。このことから、学校では、家庭学習で使用しない教科書を学校に置いておく、複数の学習用具を用いる日には、あらかじめ数日に分けて持ってくるよう指導するなど、登下校時に過度の負担が生じないよう工夫をしているところでございます。
のホームページでも、今、中嶋さん1人だけ載っているということもあるんですが、どうしても地域おこし協力隊としてのページ数が、非常に情報が少ないということもありますので、その辺を今どういった活動をしておられるかというのを写真つきで載せたり、チラシにもそういった活動を載せたりしながら、もう少し魅力的な募集をどんどんしていってほしいなというふうに思うんですが、いかがですか。
25 ◯6番(松倉 勇君) そういうことは理解できますが、「地方議会議員ハンドブック」というのがあるんですが、この中には、ページ数は言わんでいいですけど、附帯決議は次の議題に入るまでに提出が必要と。提出というのがやっぱりあるんですよね。この提出がなされていないわけですね。で、私はこれはどうなの?
子供の荷物が重くなっている背景には、小中学校の授業時間数の増加に伴い教科書のページ数もふえていることが挙げられます。教科書協会によると、小学校1年生から6年生の教科書は2015年度において合計6,518ページ、中学1年生から3年生の合計は5,783ページで、それぞれ10年前と比べて約3割ふえているとのことです。
学習する量がふえ、科目によってはページ数が1.5倍となった教科書もあり、それが複数教科にわたっています。以前に比べて、全体として平均二、三割ほどふえたことに加えて、教科書の拡充に比例して副読本なども追加されました。そして、これらを全て収容できるようにと、ランドセル自体の容量も以前に比べて大きくなったため、結果として重量がかさんだということになったわけです。
小中学校の教科書の重さは、2009年度と2018年度を比較すると大幅にページ数が増えており、重量の増加につながっているものと考えられます。
市民病院の広報誌のうち、富山市民病院マガジン「きよら」は、患者さんや医療関係者を対象に、市民病院の医療の取組みについて詳細に紹介している冊子であり、写真を多く掲載し、ページ数も20ページとなっていることから、発行部数や配布先を限らせていただいているところでございます。 なお、当院のホームページ上では、創刊号から最新号までを閲覧することができます。
いろいろ、水をめぐる水との闘いという扇状地のプロセス、こういったものを考えてみますと、私、ここ二、三日、奥田新作さんがつくられた『入善町誌』等々を、とてもじゃない、あの膨大なページ数、何千ページに上るものは読めませんけれども、開きながら、めくりながらということで見てまいりました。
作成に当たりましては、短く平易な文章で写真やイラストを多用するほか、手にとりやすいようサイズやページ数などにも工夫を施していきたいと考えております。 今後、この冊子などを活用しながら、人口減少社会においても小中学生たちをはじめとして次代を担う若者が、夢を描き、挑戦できる魅力あるまち高岡を市民の皆様とともにつくってまいりたいと存じます。 私からは以上でございます。
「東京防災」ですと相当なページ数になっているということですが、そういうことでご検討いただけないか、もう一度ご回答のほうをお願いしたいと思います。 ○議長(中島 勲君) 膳亀総務課長。
次に、先ほど申し上げましたように、この10月にできましたにゅうぜん「まち・ひと・しごと」づくり戦略の中に、ページ数でいきますと3ページでありますが、しごとの創生の中に、一番下の部分でありますが、今後、女性の活躍、そしてまた、女性の登用というか、女性の力が必要だということを高く認識しておられます。
通常は9.5ポイントを使用しているところでありますが、限られたページ数の中、多種多様でかつ重要な行政情報や盛りだくさんの行事内容等の掲載が必要であったことから、ご質問の記事につきましては9ポイントで掲載いたしました。 また、1行の文字数についてでありますが、1ページ5段組みで、1行15字としております。 ○議長(石田義弘君) 2番 山室秀隆君。
重点施策に係る個別の事業がたくさんありまして、今年もこのミラたんの資料が配付されましたが、これに関しては、今年が一番ページ数が多いんじゃないかなと思うんですけれど、たくさんの事業が載っています。
初めに、ふるさと納税の現状と促進策についてでございますが、氷見市では昨年の11月に、御寄附をいただいた方へのお礼の品を大幅に拡充させていただき、月間に閲覧されるページ数が実に一月の間に4,000万件を超える、そういった人気のふるさと納税ポータルサイトに掲載をいたしました。
その中で、具体的にページ数は77ページ、ここに障害者の子どもさんのいろいろなことをどうするというふうに書いてあるわけです。 その中でちょっと気になる文面が冒頭から出てきます。何かということですが、その冒頭に「障がいの原因となる疾病及び事故の予防」というふうに書いてあるわけですが、この疾病あるいは事故とは具体的に何なのかということであります。
ページ数で言えば十何枚あって、インターネットで出てくる。これを読んでいったら、対象鳥獣はカラスからニホンザルからハクビシン、イノシシ、カモシカ、いっぱい書いてある。計画期間は25年から28年まで。対象地域は滑川市とちゃんと書いてあって、被害額もみんな書いてある。若い者はインターネットを見ておるかもしれませんが、こういうことはよく知られていないのではないかなと。
あるいは、新教科書は前の教科書に比べると、多いものでは4分の1以上もページ数が増えておるわけです。それを一定の時間の中で教えていかなければならないということで、非常に現場は大変な思いをしておると。ここらあたりを何とかできないかという思いはずっと持っておりました。 そういう中で、国のほうが土曜授業ということで、調査研究といいますか、検討チームでいろんな議論をされました。
◎企画振興部長(定塚信敏君) かつて市内の業者も受けていたところがあるんですけれども、近年は広報のページ数もたくさん増えております。12月号ですと28ページ、私が以前にしていたときは18ページだったんですけれども、そういうページ数も多くなっている。 また、短期間の間にこれだけの印刷かつカラーのすばらしいものをつくるということになりますと、市内業者のみではなかなか難しいと。
だから、ページ数の問題もありますけれども、よく見てもらうという考え方をすれば、やはりそういうページもね。なかなか編集は大変だと思いますけれども、せっかくやられるのなら、そういうページも入れていただいたほうがいい。 先ほど言うたように4月号から、上市町の再発見ということで、観る、食べる、買うですか、遊ぶと。
学習指導要領の改訂で一番変わったのは教科書で、小学校のページ数で国語では78ページ増えたにもかかわらず10時間しか増えない3年生、授業時数は減っているのに32ページも増えた5年生。そして、授業時数が全体に増えたことによるこれまで5時間で終わった1日を6時間にして対応しています。小さな子どもたちは体力がなく、集中力が持続するか心配です。 また、平日の時間増で先生たちも負担が増しています。